いよいよ・・・

明日本田の最終面接だZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
いやぁ、、、思い出せば本当にホンダにはやられたよねw
過去の日記見ても自分のホンダへのDQNなまでの想いは痛々しいまでだよな。全部の企業の説明会やら面接やらは、あの頃全てホンダへ入るための手段だった。
なにをどうしたらいいか分からない就職活動が始まって、とにかく自分のやりたいことはなんなのか、そしてそれをどうやって達成するのか、あなたの強みは?、あなたはうちの会社でどのように活躍できるのか、全ての事に対する「なんで?」
なんでなんで、ってもう泣きたくなるくらい(というか一人泣いたことも何度となく(びくw)、きっと1万回なんか簡単に越すくらい、、、そんな考えたことないことを必死に考えてきた。
そして出光に内定をもらい、三菱に内定をもらい、ホンダだけが自分にとっての夢を叶える場所じゃないことを知った。ホンダにも嫌なところ、悪いところがあることを知った。
でも、そもそもなんで自分はここまで頑張れてこれたんだろう。
それはやっぱり俺が車が大好きで、とにかく車車車で、そしてやっぱり自分の車はホンダだし、そもそも車好きになったきっかけそのものがまずホンダで。ホンダは俺のつらいときも、その企業の方向性そのものが俺の支えになってくれた。
「夢の力」
いまどきこんなことを公然と、堂々と言えてかつ説得力がある会社・・・
俺はホンダとミッキーしか知らない。
夢を謳う企業はアマタあれど、それを昔っから現実のものとして、強みとして持っている会社は他にない。
俺の就職活動そのものがホンダへ入るための靴作りだった、と思う。
履いているとどこへでも行ってしまいたくなる、楽しくて仕方なくて、でも靴ずれなんかせずしっくりくる、、そんな大好きなこの自分の靴でホンダに入りたいと思う。
ここまで来たらやるしかないし、だったら、この大学入ってから車好きになってからのホンダへの想いを全て語らなきゃ損、どころじゃなく、ハァ??って感じだよねw
頑張ってくるよ。
そして面接官の方、、、あんまり研究のこととか聞かないでくださいね(びくw